学問・資格

魔の2歳児!いやだ~攻撃の対処法?

土の中で寒さをしのいでいた虫達も外気のぬくみに誘われ、のっそりのっそりと這い出し、いつの間にか桜色がまばゆい季節となりました。happy01

この季節を迎えるといつものことながら、こどもの誕生とリンクして考えてしまうのです。note

こどもは、当初母親のお腹の中でぬくぬくと幸せ感に包まれゆったりとした時をすごしています。heart04

そして母親から離れた瞬間から、こどもは周りの環境を取り込んで自分を生きることになります。

多くの親達は、生まれたてのわが子を抱く時、何とも言えない幸福感に満たされ、いとおしさを感じたはずです。

しかし、幸せをもたらしてくれた天使が、いつの間にか「いやだ~」と魔の2歳児といわれる存在になってしまうのでしょうか?bearing

それと同時に戸惑いがうまれ、「いやだ~」を封じ込めようとやっきになって、こどもの「いやだ~」の意味を聞き逃していませんか?

「いやだ~」の意味は、「自分の欲求を聞いて欲しい、受け止めて欲しい」と2歳児からのメッセージなのです。

やっと、自分のやりたいことが自分自身の心の内から沸き起こっていることを自覚できるようになったのです。

順調に発達している証拠なのですよ。

戸惑わずに、順調に育っている我が子に感謝ですね。scissors

でも「いやだ~」攻撃はつらいですよね。typhoon

そんな時、ちょっと試してみてくださいな。

「いやだ~」と言われたら!

「なんでいやなの!」「言うことを聞かないこね!」と間違っても言わないでくださいね。

こどもさんの手をしっかりと握って・目を見ながら「いやなんだね?」とこどもの気持ちに添って受け止めてあげてくださいな。

おこさんはきっと「うん!」とうなずいてくれるはずですよ。

そして「でもね。。ママは○○ちゃんに~して欲しいのだけどな~」と言ってみてくださいな。

おこさんはどんな答えを出してくれるでしょうか?

ちょっと試してみませんか?notenotenote

byチャイルドマインデイング協会http://chaimai.jp

チャイルドマインダー養成講座を受講して。私の思い!

チャイルドマインダー養成講座の生徒さんからの素敵なお手紙です。個人のプライバシーの問題もあり、全文ではありませんが、チャイルドマインダー養成講座への一受講生の偽らざる気持ちに私も感動しました。

受講して半年間・・あっという間でした。

私は数年間保育士として現場に身を置くにつれて、

「このままじゃダメだ~wobbly今もう一度、保育というものを見つめなおさないと、こどもの為の保育士ではなく、保育士の為の保育をしてしまう、危機感を感じていました」typhoon

そしてネットにはチャイルドマインダー養成講座を開講している会社が幾つかありました、捜している中で{これだ!ここの講座だ!}と思って!!すごくすごく嬉しかったことをはっきりと覚えています。gawk

私は授業の初日から、今までの、自分の保育を振り返り、こどもに申し訳なく、自分にしてきたことが情けないのと、この講座に出会えた感謝の気持ちが溢れ出て涙をこらえるのに必死でした。単元が進むうちに、こらえきれず泣いてしまいましたね(恥)rain

授業を続けて聞いていく中で、チャイルドマインダーの存在の大きさを改めて感じることばかりでした。note

責任が重くて、私にできるだろうかと心配になってしまうときもありました。それでもチャイルドマインダーは素敵で魅力的で天職だと思いました。happy01

それもこれも、ここでしか学べなかっただろうと思える、チャイルドマインダー養成講座に出会えたこそです。

本当にありがとうございますsign03

壁にぶつかって良かったなと思っています。

人は何か新しいことを始めようとするとき、今までと違うことをしようとする時、不安になるし、悩んで迷ってしまうものです。

でも一歩前に踏み出してみると新しい出会いや発見が待っているんですよね。

私はこれからも自分の可能性を信じて前へと進んで生きたいと思っています。もちろんこどもと関わる仕事をずーっと続けたいですsign03

私はこれからチャイルドマインダーとして、自分に何ができるのかを考えていきたいと思います。そしてそれをしっかりと続けていくことで、自分にできることを一つ・ひとつ増やしていきたいとおもぃます。

今まで本当に本当に、ありがとうございました。lovely

そしてこれからからもよろしくお願いいたします!!!heart01heart01heart01

http://chaimai.jp

嵐がチャイルドマインダーに・・?

嵐のテレビ見ましたか?・・・・

嵐がチャイルドマインダーになった!

そんな簡単に・・チャイルドマインダーってなれるの?

嵐すっごく素敵!!!!

嵐がテレビの中でこどもの世話をする姿が放映されるや、私のところに色々な 質問やら

驚きの声・質問・疑問がくるようになりました。

しかし・・・・喜ぶべきことなのか・・・心の中はまるで嵐のようになりました。

チャイルドマインダーの啓蒙活動をしている私個人としては、 チャイルドマインダーという

言葉が嵐という媒体を通して 世の中に広く知れわたったことは喜ぶべきなのでしょうが

とても複雑な思いで今回のブームを受け止めているのも正直な気持ちです。

チャイルドマインダーという言葉は知れ渡ったけれど?

テレビの中の嵐は、こどもと楽しく遊んだり・・・一緒に昼寝したり・・

こどもに泣かれて困っている姿から、

チャイルドマインダーって何をする人? って解ってくれただろうか との思いがあります。

そこで、真面目にチャイルドマインデイング「プチ講座」開催しますね。

!チャイルドマインダーは、子守ではありません。

!こどもの生命(心と身体)を預かるこどものプロです。

チャイルドマインダーになるためには、多くの事を学ぶことが要求されています。

例えば・・・?

Q: あるがままのこどもを受け止めるために何が必要でしょうか?

A:それは、まず自分の性格の傾向を知り「あるがままの自分知る」ことが求められますよ。

Qこどもってどんな存在なの・・・

A 「ひとりひとりがすばらしい輝くものをもっています」

Qこどもが泣いた時には・・・・

A「怒りません・否定しません」

Q:乳児さん・幼児さん・小学生さんそれぞれのチャイルドマインデイングは・・・・

A:事例対応からケース別にチャイルドマインデイングを学ぶことも必要です。

Q: こどもの健康状態をチェックするには・・こどもが病気になったときには・・・

A:病気の理解と健康チェックする目を養うことが求められます。

Q:こどもがけがをしないように安全な環境を整備・用意するには・・・

Q:こどもが怪我や火傷をした時どうしたらいいの・・・・・

さて・・皆さんはどうしますか? このように多くのことを学び、

チャイルドマインデイングを習得した人がチャイルドマインダーです。

少しチャイルドマインダーのこと解っていただけたでしょうか?

ひとりでもチャイルドマインダーの応援者が増えてくれることを心から願っています。

嵐に感謝note    http://chaimai.jp

無差別殺人はなぜ多発するのか?

また・・痛ましい悲惨な事件が秋葉原で起きてしまいました。なぜ?どうして?何回も同じような事件が後を絶たないのか・・と問いかけるテレビ出演のコメンテイターの言葉ばかりが耳に残ります。そして専門家からの犯人の心理状態もテレビから流れてきます。これがテレビの限界なのかもしれません。この問題はもっと深く掘り下げて、事件を起こした彼らの資質と成育環境にさかのぼって考えなければ、問題の解決にはならないことを皆さんはご存知ですね。私達に何ができるのでしょうか?何かできるはずです。

過去の無差別殺人を起こした犯人達に共通して言えることは、彼らの心の内にある潜在的な自己否定であり、歪んだ自己愛であると言われています。彼らは、この世界に自分の存在意義を何ひとつ見出せなかった結果と考えることができます。

自分は誰からも受け入れてもらえないsign01

自分は一生懸命自分なりに生きてきたのに自分は悪くないsign01

このような自分にした社会や人が悪いsign01こんな世の中捨ててやるsign02

これらの絶望的な思いと思うようにならない自分を持て余した結果、その解決方法はただひとつ、みずからの命をこの世から抹殺したい・この世を自分から棄ててやる、との思いを深めていったのは予測できます。もうひとつ彼らに共通していることは、自分ひとりでは自分の命をも棄てる勇気も持ち合わせていなことです。秋葉原の犯人は「誰かこの犯行を止めて欲しかった」との言葉で解るように、常に周りの価値観や周りの評価に依存し流されてきたのでしょう。また、池田小学校の犯人のように、自分自身を認めてくれない周りを敵対し、反発や怒りの中で自分を生きてきてた人だと推測できます。その結果として、最後の自己表現である、究極の自己顕示欲(歪んだ自己愛)を示し、多くの罪のない人々を巻き込んで道連れ自殺の方法しか思いつかなかったと容易に推測ができます。

報道によると、今回の秋葉原の犯人は小学校・中学校と成績がトップクラスであり、周りからエリートとの評価を余すことなく受けていたようである。親も成績の良い我が子を自慢であり、誇りに思っていたようである、その結果親の興味は、試験の点数に一喜一憂し、成績のみに捉われ、わが子が今何を感じ・考え・・興味を持っているのかの視点を持たなかったのかもしれません。彼自身も、親の意志を唯一の価値観として「勉強できることが人間の価値であり、出来ない人間はダメ人間である」と信じ、勉強に励んでいたのでしょう。そしてその価値観の裏づけとして、小学校・中学校生活では自分の存在を誇示できる場を確保し、満足感に浸り自尊心は満たされていたと思います。しかし、その満たされた自己顕示欲は、地元では有名な進学校に入学した頃から崩れ始めたように思われます。高校生活の中では成績は思わしくなくなり、「勉強ができることが唯一人間としての価値」と思い込んでいた彼は「自分は駄目な人間である」と思い込んでいってしまったのでしょうか。地元ではエリートと羨望の眼差しで見られていた、いままでの自分と現実とのギャップを最後までう埋めることができなかったのかもしれません。

ではどう育てれば良かったのか?全て親の責任と言えるのでしょうか?

この世に存在している人間の中に、「駄目な人間」は存在しないのです。駄目にしてしまう環境やそう思い込んでいる自分自身が存在するだけなのです。この類の事件が起こる度に親の育て方が問われることがあります。勿論成育環境はそのこどもの将来に深く影響を及ぼします。彼らのような成育環境を受けたこども達全てが同じような事件を起こすのか?と言うとそれは違うと言えます。人は持って生まれた資質を持ってこの世に存在し、その資質を基に家庭から学校・友人・書物・メディア等様々な影響を取り込む力をもっています。そしてその影響を受けて、自分を確かな存在として確立していきます。こどもはいつも自分を見ていて欲しい・受け止めて欲しいと願う欲張りな存在です。こどもによっては、控えめだったり、反対に過激にそのことを求めてきます。そしていつもこども達は、私達に多くのメッセージを発信しています。だからこそこどもの発達に大きな影響を与える親や大人は、ひとり・ひとりが見せる何気ない表情やつぶやき・視線・態度等を感じる感性を磨くことが求められると思います。今回の事件を再び起こさないためにも、今・現在私達目の前にいる未来の大人達との関わり方を考える大切さを痛感しています。

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